先日発表した、ISUCON10参加チーム向けNew Relic特別無料ライセンスの申し込み方法について本ブログにて説明します。

ISUCON10 参加チーム限定で New Relic 特別無料ライセンスを提供します。

既存の仕組みを利用していますが、ISUCON10参加者向けに調整している箇所がありますので、お手数ですが以下の手順に従いぜひお申し込みください!

申し込み手順

以下の申込みフォームに記入してください。

https://newrelic.com/signup/?partner=Developer+Edition

30day free trialなどと記載がありますが申し込み後にISUCON向けに調整されます。いくつか記入項目がありますが、次のように記入ください。

  • First nameおよびLast name: 代表者の指名
  • email: 代表者の方がNew Relicのログインに利用したいemailアドレス。すでにNew Relicをお使いになっている場合、利用中のアカウントのemailアドレスと異なるアドレスをご利用ください。会社ドメインである必要はありません。
  • Company: ISUCON20を先頭につけて、「ISUCON20_[ISUCONのチーム名]_[代表者所属企業名]」にてお願いします。チーム名、所属企業は厳密でなくても構いませんので英語表記にてお願いします。また、フリーランスや学生の方は所属などをお願いします。チームのメンバーで所属が異なる場合はいずれかの方の所属一つで構いません。
    • Location: New Relicのデータを配置するロケーションを選べます。必要であればこちらのドキュメントをお読みいただき、問題なければUSをお使いください。

申し込みを行うと、emailアドレスの認証のためにメールが届きます。クレジットカードの登録などは必要ありません。このあと、ISUCON向けにアカウントの調整が行われるので少なくとも24時間お待ちください(画面上利用できるように見えますが、アカウントの調整処理のために利用はお待ちください)。直前に申し込むと間に合わない可能性もありますので、ご利用を検討されている方は早めに登録してください!

代表者以外の方はアカウントが利用可能になった後、そのアカウントに2名までユーザーとして追加することができます。

利用条件

今回の特別ライセンスは以下の条件での利用を前提としています。

  • ISUCON10に向けた利用のみ可能です。(ISUCON予選および本選での利用はもちろん対象に含まれますし、ISUCON10に向けた練習環境への適用などもISUCON10に向けた利用に含まれます)
  • 明らかにISUCON10以外での利用と思われる場合、あるいは異常と思われる利用が行われている場合、New Relicから代表者に連絡を行うことがあります。
  • 1アカウントにつき登録できるユーザーは3人までです。
  • 利用終了時期はまだ決定しておりませんが、ISUCON本選および本選後の振り返りまでご利用いただけるようにしております。詳細な終了時期が決まり次第、こちらのブログおよびTwitterアカウントにてご連絡いたします。

元々New Relicは2週間の無償トライアルがありますが、こちらとの違いは、

  • 無償トライアルは本番(運用)環境にも適用できますが無償の期間が2週間までで、その後無償プランに移行します。
  • 無償トライアルは契約後の導入時にそのままのアカウントを利用できるため、ユーザーの登録数に上限はありません。

となっています。

サポートについて

New RelicではExplores Hubという公開掲示板での質問です。Explores HubへのログインはNew Relicと共通になっています。Explores Hubでは誰でも質問・回答が可能ですが、解決していない質問にはNew Relicのサポートエンジニアが回答することになっています。アカウントの固有情報に関わるような場合でも、必要に応じてプライベートメッセージで対応できますので、ぜひこちらをご利用ください。

今回、ISUCON参加者むけに専用のサブカテゴリーを作成しました。

https://discuss.newrelic.com/c/build-on-new-relic/isucon

こちらのカテゴリーでは日本語で質問できます。日本法人のエンジニアが回答するようにしますが、内容によってはグローバルサポートのエンジニアが英語で回答するかもしれません。

Webinarの開催

という方向けに、実際にISUCON9の本選参考実装にNew Relicを適用して改善ポイントを見つける流れを説明するWebinarを開催します。

  • New Relicを使いたいが、使い方がわからない
  • New Relicを使いたいので、使い方を復習しておきたい
  • New Relicはどういうふうに役立つのかを知りたい

スケジュールや申し込み方法など詳細が決まり次第、本ブログおよびTwitterアカウントにてご連絡します。

 

それでは多数のお申し込みをお待ちしております!

ソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアなど自社開発や自社運用の現場で経験を積んだのち外資系ソフトウェアベンダーでのテクニカルサポートを経て現職。New Relicユーザーだった経験あり。コミュニティでの登壇活動も多く、Microsoft MVPを7年連続受賞中。Microsoft Certified Azure Solutions Architect Expert。得意分野はC#をはじめとするソフトウェア開発、Kubernetes関連技術およびパブリッククラウド。 View posts by .