APMイベントがリアルタイムストリーミングに対応。エラーとインシデント対応を迅速に。

元記事はこちら

今日の市場では、デジタルコマースがあらゆる規模の組織の競争と収益の大幅な成長を促進しています。2018年、デジタル小売は米国だけで5,000億ドル以上を占めましたそして、その収益の大部分は、ホリデーショッピングなどのピークイベント中に発生しました。実際、2019年のサイバーマンデーは、小売業者が94億ドルもの売り上げを記録した米国史上最大のオンラインショッピングの日でした分解すると、平均で1秒あたり約109,000ドルになります!

しかし、企業のデジタルコマースをサポートするテクノロジースタックが重大なイベント中にうまくいかない場合、コストがかかる可能性があります。DevOpsとSREのチームは、カスタマーエクスペリエンスに影響を与える前に、ソフトウェアの問題を迅速に発見、診断、解決できる必要があります。大規模導入プロジェクトやブラックフライデーのようなピークイベント中に、チームはアプリケーションのパフォーマンスデータをリアルタイムで入力するダッシュボードを必要とするため、数分ではなく数秒でエラーに対応できます。  

これが、New RelicがAPMイベントのリアルタイムストリーミングを導入することに興奮している理由です。リアルタイムストリーミングでは、APMイベントデータが5秒ごとにNew Relicに送信されます。これは以前の約12倍の速度です。 

インシデントとエラーに即座に対応

観測可能性データは、発生するとすぐに利用可能でなければなりません。リアルタイムストリーミングデータを使用すると、ピークのビジネスイベントやソフトウェアの展開中に障害状態や異常に即座に対応できます。また、インシデントにより迅速に対応できます。 

実際、リアルタイムストリーミングを使用すると、New Relic Oneの イベントをほぼ瞬時に確認できますNew Relic Oneダッシュボード(またはNew Relic Insights )に表示されるAPMイベントデータ(スパンイベントを除く)は、リアルタイムで利用できます。 

5分以下の時間枠を選択すると、チャートは5秒ごとに更新され、新しいデータの一定のストリームが提供されます。このリアルタイムのデータストリームにより、自信を持って迅速に移動し、インシデントから迅速に回復し、需要の急増に対応し、ビジネスメトリックの驚くべき変化に対応することができます。 

APMでリアルタイムストリーミングを開始する方法

すべてのAPMエージェントで、追加費用なしでリアルタイムストリーミングを利用できます。開始するには、APMエージェントを最新バージョンに更新するだけです。 

チャートが5秒ごとに更新されるようにするには、チャートビルダーまたはInsightsのNRQLクエリにSINCE 5 minutes ago句を追加する必要があります。 

この句を使用するチャートの場合、バケットのサイズをオプションの引数として指定して、更新間隔を決定できますたとえば、5秒の解像度で30分のウィンドウを表示します。(これらの間隔の計算方法の詳細については、条項に関するNew Relicのドキュメントを参照してください)。TIMESERIESTIMESERIESSINCE 30 minutes ago TIMESERIES 5 secondsTIMESERIES

注:現時点では、リアルタイムストリーミングはAPMイベント(APM Agentで取得するデータ、トランザクションとトランザクションエラー)でのみ使用できます。メトリック、スパン、トランザクショントレース、およびエラートレースデータは、毎分報告され続けます。

(訳者中:今後、APMイベント以外にも拡張が進められる予定です。)

リアルタイムストリーミングの詳細を学びNew Relic Oneで試してみ て、次のピークイベント、展開、またはインシデントに備えてチームが完全に準備できるようにしてください。 

Jeremyは、New Relicのプリンシパルプロダクトマーケティングマネージャーであり、アプリケーションパフォーマンスモニタリング製品の市場投入戦略を担当しています。彼はテクノロジー業界に12年以上在籍し、エンジニアリング、製品管理、製品マーケティングを担当しています。彼は、顧客がビジネスの成長を促進し、より完璧なソフトウェアを提供できるよう支援することに情熱を傾けています。ジェレミーは、ジョージフォックス大学でエンジニアリングの理学士号とMBAを取得しており、AWS認定のデータオタクです。による投稿を表示します

New Relic Japan, Senior Solutions Consultant パッケージベンダーにてecommerceシステムのソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアを経験後、DevOpsチームの立ち上げやSaaSビジネスのパフォーマンスやセキュリティに特化したチームの立ち上げに従事。その後、AWSにて1人目のSaaS専門ソリューションアーキテクトとして多くの日本企業のSaaS化、セキュリティ対策、SRE立ち上げを支援し、現職。特にインフラ、パフォーマンス、セキュリティという非機能要件の設計から運用を得意とする。 View posts by .