Microsoft Azure Linux拡張からNew Relic Infrastructure Agentをインストールできるようになりました

Microsoft Azure VM拡張機能は、Azure仮想マシンデプロイ後に機能を追加できる便利な機能です。このたび、New Relic Infrastructure AgentをLinux向けのVM拡張機能として公開し、拡張機能経由でインストールできるようになったことをお知らせします。

今まではOSにログインして、コマンドを実行する必要がありました。このコマンド自体を自動化することはいままでも可能でしたが、VM拡張機能としてリリースすることでさらにお手軽にNew Relicをお使いいただけます。

VM拡張機能でインストールする場合、AzureポータルでVM作成時、あるいは作成後に仮想マシンのブレードから拡張機能を開き、New Relicを選んでください。

その後、ライセンスキーを選択する画面に移動するので、ライセンスキーを入力ください。

その後、Infrastructure Agentがインストールされ、New Relicの画面に表示されます。

Azure CLIなどコマンドラインから操作する場合は、拡張の名前がnewrelic-infra、PublisherがNewRelic.Infrastructure.Extensions、最新のバージョンが1.0.1となっています。

例えば既存の仮想マシンに追加する場合は次のようなコマンドで追加できます。<>内を実際の値に置き換えてください。

az vm extension set -g <リソースグループ名> --vm-name <仮想マシン名> --name newrelic-infra --publisher NewRelic.Infrastructure.Extensions --settings '{"NR_LICENSE_KEY":"<ライセンスキー>"}'

ぜひお試しいただき、フィードバックをお寄せください。

ソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアなど自社開発や自社運用の現場で経験を積んだのち外資系ソフトウェアベンダーでのテクニカルサポートを経て現職。New Relicユーザーだった経験あり。コミュニティでの登壇活動も多く、Microsoft MVPを7年連続受賞中。Microsoft Certified Azure Solutions Architect Expert。得意分野はC#をはじめとするソフトウェア開発、Kubernetes関連技術およびパブリッククラウド。 View posts by .