Java Agent 7.1 でリアルタムプロファイリングが使いやすくなりました。

Real Time Profiling for Java enabled by default with Java Agent v7.1の翻訳記事です

New RelicのJavaFlight Recorder(JFR)メトリックを使用したJavaのリアルタイムプロファイリングを使用すると、実稼働環境でJavaコードの継続的なリアルタイムプロファイリングを実行できます。

以前は、この機能を使用するには手動で有効にする必要がありました。これで、Java Agentを初めてインストールするか、最新リリース(v7.1.0)へのアップデートを行うと、Javaのリアルタイムプロファイリングがデフォルトでオンになります。

※お客様の構成によってはJFRモニタリングデーモンによるMemory使用率の上昇がアプリケーションに悪影響を与える場合がある事が判明したためAgent Version 7.1.1 ではデフォルトでオフに変更されました。

この変更により、Java Agentユーザーは、Javaアプリに何が発生し、どのパフォーマンスの問題が発生したかをすばやく簡単に特定できるようになります。Javaのリアルタイムプロファイリングの詳細については、ブログ投稿を参照するか、デモをご覧ください。

 

FAQ

データ取り込み量に影響はありますか?

はい、Javaのリアルタイムプロファイリングをまだ使用していない場合は、データ取り込み量が増加します。
新たに追加されたデータはjfrxxxのような名前のCustomEventとして取り込まれます。

リソースに影響はありますか?

はい、JFRデーモンを使用するアプリケーションでは、JFRサブシステムが追加のメモリを使用することが予想されます。
これにより、リソースの割り当てによってはJVMのGCが増加する可能性があります。

Javaのリアルタイムプロファイリングをオフにする方法を教えてください。

この機能を使用したくない場合は、enabledフラグをfalseにすることで無効にすることができます。

 

New Relic株式会社 シニアテクニカルサポートエンジニア OSSの運用監視ソフトウェアの日本におけるテクニカルサポート、テクニカルトレーニングの立ち上げを行い、VMwareベースのクラウドサービス開発、AWSテクニカルサポート、クラウドアーキテクトを経て現職。 テクニカルサポート、テクニカルトレーニング、運用コンサルを専門領域としてお客様の運用負荷軽減を目指す。得意分野は運用設計、クラウド設計、OSSソフトウェア。 View posts by .